こんにちは。


昨日、夕方のニュースを見ていると「住宅街と外を繋ぐ唯一の橋が封鎖されている」というニュースが流れてきました。どうやら、その橋がつい最近まで公共のものだと認識されていたが、所有者がいたらしく、その所有者が橋を封鎖し、通行料や橋の買取を求めているということらしいです。


Yahoo!ニュース


この問題は難しいですね。所有者の方の主張として「補修代金や老朽化で橋が壊れたなどでケガ人が出た際に責任が負えない」というもの。住人は「今まで無償で通行していたのに、いきなり所有者が出てきてお金を要求されるのはむり」というもの。通行料は2万円を請求しているらしいです。


どちらの言い分も、間違ったことを言っているわけではないと感じます。


一番責任があるのは、この住宅地を開発した不動産屋だと思います。重説などでこの橋が私橋だという説明を誰も聞いていない時点で大問題ですし、行政もこのような場所での開発許可をよく下したなと思います。(こういう不誠実な不動産屋が居るのも事実です・・・)


橋に限らず、私道などもトラブルの元ですので、前面道路が私道の物件を購入する際はしっかりと説明を聞きましょう。(というか我々不動産屋がしっかりとご説明します。)


もし既にお住まいの場所が私道なのか、持分はどうなっているのかという点が不安な方は、お手元の重説をご覧頂くか、市役所・法務局で公図や謄本、道路台帳を閲覧または取得することができますので、
ご自身でチェックするのもオススメです。(2000円くらいあれば全部取得できます)


愛和住販では不動産のお困りごとの相談を随時受け付けておりますので、
お気軽にご相談下さいませ。




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それでは(*^-^*)