こんにちは。


2020年の目標にしていた「観たことない映画50本鑑賞」を達成することができました。
これもひとえに映画をオススメしてくれた周りの皆様のおかげです。


年間50本って週1本=月4本のペースで観ればいいだけですが、意外と難しかったです。何が難しいかって映画のタイトルを50本も知りませんし、やっぱり興味がそこそこ惹かれないと観る気力が沸かないんですよね。


さて、私が今年鑑賞した映画のベスト3を発表したいと思います。最新映画は殆ど含まれていませんのでご了承ください。


3位ゲットアウト(2017年公開)

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ジャンルで言うとサイコホラーなのかな?ホラー映画は超が付くほど苦手でしたので、恐る恐る観ましたが、「ホラー映画」と一言で片づけてしまうにはもったいない作品です。現代社会の問題などにも触れている映画で色々と考えさせられる映画でもあります。

(あらすじ)
ストーリーは黒人の主人公が白人の彼女の両親の家に挨拶しに行く。大豪邸のその家には黒人のお手伝いがおり、家族にも温かく迎えられているが何か違和感を感じる主人公。その家で行われるセレブたちを招待したホームパーティーにも渋々参加させられることになり・・・

といった感じです。


2位タクシードライバー(1976年公開)
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ジャンルで言うとサスペンスだと思います。若かりし頃のロバートデニーロの好演が光ります。画像の女の子はなんと、あの大女優ジョディフォスターちゃん!(現在58歳の淑女です)ジョディフォスターちゃんも重要人物として印象強い役どころを演じています。最近で言うと「ジョーカー」に近い内容の映画ですが、僕は「ジョーカー」よりものめり込んで鑑賞しました。主人公に思わず共感してしまい、ウルっときました。


(あらすじ)
元軍人で戦争経験のせいで心に傷を負い、不眠症に悩まされている主人公はタクシードライバーに転職。車を走らせていく中で彼は社会から孤立し、大都会に閉塞感を感じだす。そんな鬱屈の日々の中、売春婦の少女と出会い、彼の眠れる獅子が牙を剥いていく・・・といった感じでしょうかね。



1位パラサイト(2020年公開)

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こちらもジャンルで言うとサイコホラー(暗い映画が好きなのかもしれません)です。一言で言えば「圧巻」描写1シーンごとに細部まで作り上げられており、伏線も随所に散りばめられています。韓国社会の目を塞ぎたくなるような闇をこれでもかと言わんばかりに見せつけています。

よく日本映画の「万引き家族」を引き合いに出す人がいますが、個人的に「万引き家族」は微妙でした。ちょっとフィクション感が強めに出ていて、「下品」というところから昇華できてない弱さがありましたね。

パラサイトはその点無駄がなくスマートに収まっており、秀逸です。(新年の金曜ロードショーかなにかでやるみたいですが、オリジナル吹替版ということです。CMとか挟むと没入感が乏しくなるのでできればDVD等で観てほしい作品ですね)


(あらすじ)
道路からやや下にある「半地下」と呼ばれる住居で生活している4人家族。ピザの容器を家族総出で作成し、わずかな賃金をもらい生活をしている。ひょんなことから長男が大富豪の娘の元へ家庭教師として派遣される。学歴を偽り、元々の賢い頭脳を活かすことで大富豪から信頼を勝ち取ることに成功。依頼主から息子の絵の先生を探しているという相談を受け、長男は自分の姉を送り込むことを思い付く・・・


といった感じでしょうか。


長くなりましたが、この3本がベスト3かなと思います。1位は悩まず「パラサイト」でしたが。次点で「パルプフィクション」「運び屋」あたりが入ってきます。


皆さんも興味がありましたら、是非ご覧になってください!


それでは(*^-^*)