こんにちは。

数年前に大塚家具の「お家騒動」で一躍「時の人」となっていた大塚家具の久美子社長ですが、社長就任後売上をどんどん減らし、内部留保していた大金も来年の始めには底をついてしまいそうな勢いで下落の一途を辿っていました。

そんな中、先日ヤマダ電機の子会社化が発表されましたが、めちゃくちゃ他人事なので今後が気になってしまいます。久美子社長の父親で創業者の先代は今は「匠大塚」で変わらず高級路線で売上も好調に推移していますが、自分が作った会社の落ちっぷりに落胆している様子でしたね。

ZOZOもそうですが、自分が作った会社が他人の手にわたってしまう悲しみって相当深いんだと思います。今回の場合は自分の娘に会社を奪われて、さらに他人のものになってしまったわけですから、本当にショックだと思います。

個人的には、低価格帯で今更勝負したところで、お値段異常(以上)のニ〇リなどには到底太刀打ちできないと思うんですがどうでしょうか。成功している企業のビジネスモデルを真似るというのは、経営学的には良いことだと思いますが、これまで築き上げてきた会社の風土と真逆なことをやっても意味がないんじゃないでしょうか。

例えばうちの会社のような町場の小さな不動産屋さんには大手が真似できない良さもあると思います。
(フットワークの軽さや、気軽に相談できる親しみやすさなど)
そんな不動産屋さんがいきなり大手のような営業スタイルをしてしまったら、これまでの良さもなくなりどっちつかずの一番ダメな会社になってしまうのではないでしょうか。

今回の報道を見て、こんなことを思いましたがやっぱり経営者に限らずですがビジネスマンには俯瞰してみる眼とバランス感覚が大事なんだなと感じましたね。

今後の動向にも注目してみたいと思います。

それでは(*^-^*)