愛和住販スタッフのブログ

埼玉県坂戸市にある不動産屋「愛和住販」のスタッフのブログです。不動産に関するマメ知識から映画や音楽などのサブカルのことまで。スタッフの日々の日常をほぼ毎日綴っています。

2019年11月

ドクターコパさん 風水的に トイレは、浄化するところで、絵とかいろいろ飾ってはいけない。

我が家のトイレは、結構広いかな? 3段の棚を置き 沢山の動物の置物、本、花・・・。結構ほっ!!とできる場所

だったのですが。 壁を張替え 棚を撤去 モクレンの飾り花、だけにして 広いトイレになりました。

広く サッパリしたのですが、今まであったもの どうしよう?

箱に収納? 次は、玄関です。
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今回のムメ散歩。幻となった東京オリンピックマラソンコースを歩くでしたが、大嘗祭が行われたので、
「大嘗宮一般参観及び令和元年秋季皇居乾通り一般公開」
http://www.kunaicho.go.jp/event/inuir01aki.html

も最後に訪れるに変更しました。


今回はJR千駄ヶ谷駅スタート。約12kmです。
JR千駄ヶ谷駅→オリンピックスタジアム前→四谷→市ヶ谷→飯田橋→水道橋(東京ドーム)→神保町→読売新聞社前→和田倉噴水公園→皇居・坂下門→大嘗宮→二の丸→皇居・大手門→東京駅のコースです。

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大嘗宮参観



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最後の二の丸の庭園が大きく、いろいろな植物もあり、手入れ、整備されていて、東京のど真ん中だと忘れてしまいました。
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こんにちは。

今日は住宅ローンを借りる際にかかる2種類の費用について簡単にまとめてみます。
住宅ローンを借りるとき、基本的に事務手数料とは別に「保証料」がかかってきます。

保証料とは万が一返済ができなくなった時に、代わりに支払ってくれる保証会社に支払うお金のことです。(保証会社が払うからといってローンがチャラになるわけではないです)

保証料は金利に上乗せして月々の支払いの中に含める内枠方式(基本は0.2%上乗せが多い)か、借り入れ時に一括出払う外枠方式の2パターンが選択可能です。保証料は35年で借りた場合、100万円あたり25,000円くらいかかるので、3,000万円を借りる際は、75万円くらいかかる計算になります。(借り入れ年数、借り入れ銀行によって若干異なります)

保証料は繰り上げ返済で予定より早く完済するとそれに応じて返戻金がありますが、額は大きくないので保証料の面での繰り上げ返済の旨味はそこまでないです。

一般的に多いのは上記の保証料型になります。

一方で、ネット銀行を中心に保証料不要を謳う住宅ローンのプランがあります。その時に発生するのが融資手数料型です。

このプランは保証会社に払う保証料ではないので、繰り上げ返済をしても返戻金がありませんが金利が安いことがメリットとして挙げられることが多いです。

一見すると保証料もなくて金利も安いなら最強と思うかもしれませんが、融資手数料は保証料型と変わらないくらいの高額というカラクリがあります。

また、最近の都市銀行はネット銀行の融資手数料型に対抗して、保証料型でもさほど変わらないくらいの金利の低いサービスを提供し始めています。どちらが良いか悪いかというのはお客様それぞれの状況に応じて変化していくので、一概に言えませんが数字だけで判断しないようにしましょう。

個人的には普段からメインバンクで取引している銀行の住宅ローンが良いと思います。普段の引き出しの手数料が無料になるサービスだったり、銀行からの信頼もされているので審査や契約がスムーズだったりします。僕は引き落とされる口座は一つにまとめたい派なので、僕みたいなタイプであれば既存の口座から住宅ローンも引き落とされた方が楽だなと感じてしまいますね。

とても簡単な説明で恐縮ですが、大きく分けるとこんな感じというのが少しでも分かって頂けたら幸いです。

それでは(*^-^*)

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雨戸が嫌い

カーテンが嫌い・・・サッシ廻りから冷たい風ヒュー。

半透明の養生で2重窓にしています。外が見えないけどボヤーと光彩。

隙間風は、来ません! 床暖のぬくもり逃げません。

猫は、暖かな所でぬくぬくしますが 犬は(短足のダックス)マットかお布団が、必要です。

日中床暖入れっぱなしは、恐怖ですから!!。 今年は、長座布団とダンボールで小屋をつくってあげました。

こやの中は、マット、クッションがはいってます。ダンボールの破紙も小屋の上に置いてあります。

帰ると部屋中に敷き詰めて、小屋の中で熟睡しています。
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こんにちは。

土曜日はお休みを頂いて、大学時代の友人の結婚式に参加してきました。場所は駒込付近にある旧古河庭園という場所でした。
旧古河庭園

当日は庭園内にある洋館を貸し切っての結婚式でした。大学時代の友人とは学生時代は一度も会話をしたことがなかったのですが、卒業後に共通の友人を介して数ヶ月に1回、哲学や文学の話だけをひたすらする飲み会で会うようになりました。

今回の結婚は同じ学科の人同士の結婚式だったので、新婦のことを僕は覚えていたのですが、新婦から「はじめまして」と言われたことが切なく感じました(笑)

彼らは同じ教授から学んでいたので、その教授も参列し、新婦側を含む大学関係の参列者は僕以外その教授と面識があったそうなので、教授からも「君も○○大学の学生だったのかね?」と聞かれ、これまた切なく感じました(笑)

明治時代を思わせる様式の建物で、生演奏のピアノを聞きながらの披露宴は普段の喧騒や雑念を忘れる
ことができる素敵な空間で、参加できてよかったです。

披露宴が終わった後、一緒に参加した友人と「結婚式がしたい」と20回くらい話し合いました。勿論、お互いに彼女もいなく、結婚願望すらない男同士なので、今思えば狂気ですが。。。

教授がスピーチで「世界情勢や思想、哲学など自分たちが考えても変えることのできない命題を考えていき、最適な判断をして自分たちの生活を少しでも変えていくことが文学を学んだ者の強みである」的なことを仰っていて、僕が普段、身近な人達に「そんなこと考えても無駄」と言われまくる哲学や思想、文化人類学などの話も「無駄ではない」のかなと免罪符をもらった気分にもなりました。

とこんな感じで、本当に清々しい気持ちになれた結婚式でした。本当におめでとうございます。次回の飲み会には新婦も参加してくれるとのことなので、石川啄木と太宰治で盛り上がりたいですね!!

それでは(*^-^*)

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