同じ世代でしたねー。私の部屋にもショーケンのポスターを貼ってましたぁ・・
いい時代でした。 此れから 世の中成長しか考えられなかった。失敗しても 明日があるさ!てな時代でした。
後何年かで 70代 この年になると 顏・身体にも 生きてきた垢・喜び 考え方・も出てきてる。穏やかに
締め括りたいですね。
2019年03月
三芳パーキング
関越道路の三芳パーキングにある 回転寿司屋 「大江戸」
今月の末で 閉店です。テレビや食べログにも 頻繁に出ていましたが、先日川越インターから高速に乗って
半月ぶりに 行ったんです 。店員さんが お得意様だからと耳打ちして頂きました。『 どひゃー・・・なんでー』
大トロ食べれなくなっちゃうんですねー。私は 大江戸の大トロが 庶民の金額で一番おいしーと思ってきました!
残念 残念・・・。どこかさがさなくては!
今月の末で 閉店です。テレビや食べログにも 頻繁に出ていましたが、先日川越インターから高速に乗って
半月ぶりに 行ったんです 。店員さんが お得意様だからと耳打ちして頂きました。『 どひゃー・・・なんでー』
大トロ食べれなくなっちゃうんですねー。私は 大江戸の大トロが 庶民の金額で一番おいしーと思ってきました!
残念 残念・・・。どこかさがさなくては!
ムメ散歩「金沢八景の歴史と海岸を歩く」
今日のムメ散歩は、金沢文庫駅、称名寺、海の公園、青少年研修センター、帰帆橋、瀬戸神社、金沢文庫駅の約10kmのコースです。
金沢の風景の美しさは鎌倉時代から認識されていたが、特に鎌倉後期以降に鎌倉五山の禅僧によって杭州西湖と金沢の風景の類似が指摘された。
江戸時代に入り、後北条氏のもと家臣であった三浦浄心が『名所和歌物語』(1614年刊)の中で瀟湘八景に倣って金沢の地名を名指したことが金沢八景の最も古い例である。
その後も現地比定は流動的であったが、水戸藩主徳川光圀が招いた明の禅僧・東皐心越が、光圀の編纂した『新編鎌倉志』に基づき、元禄7年(1694年)に山の上(現在の金沢区能見台森)にある能見堂から見た景色を、故郷の瀟湘八景になぞらえた七言絶句の漢詩に詠んだことで現地比定が方向づけられ、心越禅師の権威と能見堂や金龍院の八景絵図が版を重ねることで普及した。
心越禅師の漢詩によって金沢八景の名は高まり、江戸市民の観光が盛んになった。
海岸線を歩きましたが、シーパラダイス、シーサイドラインもあり、解放感のある、静かな海岸です。
以前は仕事で来てこの辺に来たことはありますが、30年ぶりにウォーキングでこの地に。
称名寺
野島の掩体壕
洲崎神社
琵琶島
瀬戸神社
景色がきれいで、静かで、神社・寺・史跡等があって、でも、うえではとびが食べ物を狙っているので、お気を付けを。。。
金沢の風景の美しさは鎌倉時代から認識されていたが、特に鎌倉後期以降に鎌倉五山の禅僧によって杭州西湖と金沢の風景の類似が指摘された。
江戸時代に入り、後北条氏のもと家臣であった三浦浄心が『名所和歌物語』(1614年刊)の中で瀟湘八景に倣って金沢の地名を名指したことが金沢八景の最も古い例である。
その後も現地比定は流動的であったが、水戸藩主徳川光圀が招いた明の禅僧・東皐心越が、光圀の編纂した『新編鎌倉志』に基づき、元禄7年(1694年)に山の上(現在の金沢区能見台森)にある能見堂から見た景色を、故郷の瀟湘八景になぞらえた七言絶句の漢詩に詠んだことで現地比定が方向づけられ、心越禅師の権威と能見堂や金龍院の八景絵図が版を重ねることで普及した。
心越禅師の漢詩によって金沢八景の名は高まり、江戸市民の観光が盛んになった。
- 小泉夜雨(こずみ の やう) - 手子神社(小泉弁財天)
- 称名晩鐘(しょうみょう の ばんしょう) - 称名寺
- 乙艫帰帆(おっとも の きはん) - 海の公園より内陸の寺前地区の旧海岸線
- 洲崎晴嵐(すさき の せいらん) - 洲崎神社
- 瀬戸秋月(せと の しゅうげつ) - 瀬戸神社
- 平潟落雁(ひらがた の らくがん) - 平潟湾
- 野島夕照(のじま の せきしょう) - 野島夕照橋付近
- 内川暮雪(うちかわ の ぼせつ) - 内川入江(能見堂の解釈)または瀬ヶ崎から九覧亭にかけての平潟湾(金龍院の解釈)[1]
海岸線を歩きましたが、シーパラダイス、シーサイドラインもあり、解放感のある、静かな海岸です。
以前は仕事で来てこの辺に来たことはありますが、30年ぶりにウォーキングでこの地に。
称名寺
野島の掩体壕
洲崎神社
琵琶島
瀬戸神社
景色がきれいで、静かで、神社・寺・史跡等があって、でも、うえではとびが食べ物を狙っているので、お気を付けを。。。
桜
お彼岸
早いですね・・もう春のお彼岸です。
明日は、お休みなので 墓参りに行ってきます。
昨年は、我が家で2匹の猫が亡くなりました。 今 新しい子が 欲しくてたまりません。
さ