愛和住販スタッフのブログ

埼玉県坂戸市にある不動産屋「愛和住販」のスタッフのブログです。不動産に関するマメ知識から映画や音楽などのサブカルのことまで。スタッフの日々の日常をほぼ毎日綴っています。

2019年02月

寒い冬に飽きました。  時々車の中は、春から夏。ドアから出ると冷たい風。
早く夏のような春が、待ちどうしい! 花金 にばば会をしました。おいしーいワイン・うらやましーいビール。
焼き鳥屋さんの5本セット。池袋駅から5分。やき龍 セットメニューの前に豆腐サラダ・ワイン・セットメニューの豆腐サラダ・ハツ・ワイン・軟骨・ワイン・鶏肉・ワイン・ペタ・ワイン・レバー・ワイン・ 頭・ワイン 焼き🍙 ・洋ナシのアイス。ビール少しのみたかったかな?早く春になればいいね? ?感覚が私は同じく感じます。
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人生2回目の広島へ行ってきました。
宮島には初めて行きました。

やっぱり有名な、もみじ饅頭をと思い、まず、「あげもみじ」・・・もみじ饅頭をくしに刺して揚げたやつ
食べました。

もみじ饅頭2
もみじ饅頭1

「あんこ、クリーム、チーズ、瀬戸内レモン」があり、瀬戸内レモンを食べました。

ベーシックなあんこのもみじ饅頭を揚げた時点で、びっくりなのに、
あんこの甘さとレモンの酸っぱさがマッチして美味しかったです。
https://momijido.com/agemomi/




と、もう一つ作りたてのもみじ饅頭を食べました。
もみじ饅頭3


これも、普段お土産のスポンジ状のベーシックなもみじ饅頭をちょっと違って、「表面がパリッ」としていて、これも、美味しかったです。

https://momiji-yamadaya.co.jp/


後で調べたら、やっぱり歴史があって、   
元祖もみぢ饅頭「高津堂」の「紅葉形焼饅頭」が始まりで、 明治39年(1906年)~です。

http://takatsudo.com/

宮島には、たくさんの「もみじ饅頭」屋さんがありました。
歴史もあり、「もみじ饅頭の奥深さ」を知る旅でした。

みなさんも是非。。。。

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IMG_0400昨日の事 夜8時ごろ我が家のお坊ちゃまが 帰ってきましたが、大きな声で「ダメだよ なんでいれたの!」切れている息子の声で。  どうしたのー? 玄関の廊下のうぉーがいるんです。
えぇー何よ! 私たちがおっちょこちょいなのが、わかっていたんですね。 きっと‼ ドアノブをもってドアを開けている間に玄関横に構えてすっーとはいったんですね。本人もアッばれちゃった!調子でひょこひょこ歩いて玄関からすっーと出ていきました。家猫になりたいんでしょうね!
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最近昔の電車(廃線)になったものはどんなものがあるのか、調べていると
川越電気鉄道(旧川越馬車鉄道)が走っていた。
1川越鉄道
川越川久保町~大宮まで約13kmで電車があったらしい。(明治35年(1902年)~昭和16年(1941年))。片道50分。1日で28往復。
川越電気鉄道
今のJR川越線とはずいぶんコースが異なり、今の国道16号線を何度も横ぎぎったりしている。
何か今でも痕跡があるのかと、確認してみると、黒須停留所付近の橋梁の跡だそうです。
川越電機2
地元ではチンチン電車と呼ばれていました。

数十年前埼玉に来た時、国道16号走行中、「今の線路?」「踏切あった?」「一時停止!!?」国道を横切る踏切のない線路でびっくりしたことを思い出します。
西武安比奈線です。(大正14年(1925年)~昭和38年(1963年)休止 2017年廃止)
あびな1
西武新宿線南大塚駅から入間川の河川敷に引き込み線ぽく引かれていて、電車が走っているのを見たことがない。
あびな

こちらも後でわかったことですが、休止中で、ほんとに廃線になったのは、最近2017年です。

少し昔にタイムスリップした感覚があり、他に無いかな~と興味が出てきました。
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今日は、節分です。 毎年長男が居りません。

子供たちが、小さいころ 恵方巻は、なかったと思います。只 鰯の頭を柊の枝につけ玄関に飾りました。

鬼の面を付けて、鬼に豆をぶつけていました。 毎年一人で そーっと「鬼は外!福は内!」と豆を投げ

家族に、豆を食べさせ 夕飯に恵方巻と夕飯をリンクして食べるだけです。今年は、丁度0時に穴八幡宮のお札

(一陽来復)を東北東に向け貼らなければなりません。寝ないよう頑張らなければ。
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