愛和住販スタッフのブログ

埼玉県坂戸市にある不動産屋「愛和住販」のスタッフのブログです。不動産に関するマメ知識から映画や音楽などのサブカルのことまで。スタッフの日々の日常をほぼ毎日綴っています。

2018年04月

今日もノンちゃんは元気いっぱい。

私の膝の上からなぜか離れないノンちゃん。

こんな感じ。

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何処でマッタリしてるんだ!?

暑いのになぜくっつく(^_^;)??

可愛いからいいですけど・・・。

だけど突然・・・

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号泣・・・。

何かが気に入らないらしい(^_^;)

まだしゃべれないから何に怒ってるかが分からない・・・。

早くしゃべれるようになるといいな~と、思う私なのでした。。


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ある日の一コマ。

今日はノンちゃんの病院の日。

毛呂の医大へ。

そこで偶然見つけた黒にゃんこ。

可愛くて思わず・・・

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近づいても逃げないから慣れてるみたい(^^)

色んな人が来るからかな??

もう少し近づいて・・・

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近づきすぎ??

かるく睨まれてる(^_^;)??

ごめんよ~。

山道登ってグッタリだったけどチョット癒された私でした。。
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今日もノンちゃんは元気いっぱい。

今日は16時から保育園で夕涼み会です。(H29.07の話)

パパは仕事なので不参加。

私も係の仕事があるのでバァバに一緒に来てもらいました。

早めに保育園に着いたらノンちゃんのお着替え。

みんな浴衣とか甚平らしくて・・・。

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こんな感じ。

園庭にブルーシートでご飯食べたり休憩したり。

プログラム??も渡されます。

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初めてだからイマイチ分からなくてオロオロ。

なのに突然踊らされるし・・・。

そんなチョット大変だけど楽しかった保育園の行事でした。。

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ある日の一コマ。

久しぶりにドッグランへ行ってみた。

平日の午後2時すぎぐらいだったかな??

誰もいない・・・。

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平日だしね!!

って、思ってみたけど・・・小型犬エリアは絶対誰かしらいる。

なんでだ(>_<)!?

まあ、陸君を小型犬エリアには入れられないけど・・・。

だって・・・寂しいそう・・・

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でもないか。。

意外と気にしない陸君は一人でも走ります。

いきなり暴走して走りだし疲れると帰ってきます。

体力がないからすぐ戻ってくるけど(笑)

少し休憩して、暴走して、休んで・・・を繰り返す陸君なのでした。。
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自分が中学生の時、ハマった音楽、特にシンセサイザー

シンセサイザー歴史
電子部品の組み合わせ等で、発振したものを音にしたものなので、いつだれが最初つくったかは不明
電子楽器のテルミンはシンセサイザーの祖先ではないかと言われてます。(1910年ぐらい~)
鍵盤スタイルが出てきたのは、ノバコード(ハモンド)(1939年~3年間1069台が製造された)電子部品が真空管の時代なので電子オルガンと真空管が数百本、コンデンサ数千本が組み合わせ一つの楽器だったらしい
hamondo

音色は弦楽器~ピアノまで様々な音色がでる高性能のものではあるが、楽器として不安定が多く、第2次世界大戦もありあまり売れなかったようです。

もうこの時点で、シンセサイザーの仕組み、音の波形のエンベロープ・ジェネレーター(Attack:立ち上がり、Decay:減衰、Sustain:減衰後の保持、Release:余韻)セッティグが確立されていたことになる

ノバコードは映画「風とともに去りぬ」での効果音で使用されている

それから、真空管からトランジスタの時代に移り、部品自体が小型化され、音色のプリセット、アナログ音源からデジタル音源、音のサンプル機能、各種通信機能、シーケンス等が発達し
パソコンでの操作(パソコンミュージック)が可能となった

当時YMOが売れている時代、テクノサウンドに興味があった時代でした。
どうしても、あの音を作ってみたいと思い熱中したものです。
最初に出会ったのはローランドJUNO60でした。
juno60

これは、MIDI対応ではなく、今みたいな通信制御はできなく、ただアナログなのに音色がプリセット出来る使い勝手いいヤツでした。
もううる覚えですが、好きな音色のデーター(カセットテープ)を購入しそのデーターをシンセに読み込めるような方式だったのではないかと思われます。

その後、FM音源(デジタル音源)のヤマハDX-7はこのころ、発売され
この頃から、ほぼMIDI対応のFM音源(デジタル音源)のシンセが売り出されて、ドラムマシン、リズムマシンをリンクさせ、エフェクターを通しシーケンサで曲を作ったものでした。
何台もつなげて、曲を作りました。


やはりこの時代はいろいろな事は新しくなり、面白かったなあと思います。

今は、パソコン一つですべてができちゃう時代です。たかが数十年でですよ。びっくりですよ。







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