こんにちは。

昨日は不動産業界の一大イベント宅建の試験がありました。毎年10月の3週目の日曜日に開催している宅建試験が近づくと、どこの不動産屋でもこの話が出ない日はないんじゃないでしょうか?

そもそも宅建を持っている人しか行ってはいけない業務は以下3つです。

1.重要事項の説明
2.重要事項説明書への記名押印
3.契約書への記名押印

また、会社としては同一店舗に従業員の5人に1人の割合で宅建士がいないと違法です。

弊社は営業マン全員が宅建士のため、この話が全く話題に上がらなかったのですが、業界の先輩たちと電話をしていると「今日は俺以外みんな宅建でいないから大変だよ~」などの話を聞いて、業界の一大イベントを感じました。

宅建の思い出といえば僕は初めての不動産屋さんに入った3年前に資格を取得しましたが、受験勉強をしている僕に対して、当時の先輩(今は疎遠)がとても煽ってきたことを思い出します。「宅建がないのは運転免許がないのと同じ」なんて文言は腐るほど言われました・・・

そんなことをいう人に限って何年もかけてようやく合格した人という噂を聞いたので、僕が一発合格した際に「先輩は宅建を数年かけて取得したって聞いたのですが、それまでずっと無免許で取引してたってことだとしたらやばいっすよね?」と嫌味を言った時のひきつった先輩の顔は今でも忘れません。

個人的に思うのは、「宅建を持っていない=できない人」というわけではありません。逆も然りで、「宅建も持っている=できる人」というのも間違いです。


僕の思い出の先輩のように「宅建」を持っているからというだけで、新人相手にふんぞり返ることができるほど超難関な資格でもないと思います。
(合格率15%と聞くと難しそうですが、受けている層が幅広いため、真面目に勉強してきた人たちだけの合格率でいえば30%~40%くらいはあるんじゃないでしょうか)

ただ「宅建」を持っていて損することはないので、持っていたほうが良いと思います。(仕事が自己完結できない点が一番厄介なので)

僕もしっかりとした宅建士になれるように日々精進します。

それでは(*^-^*)