今日のムメ散歩は樋口一葉記念館~上野駅のコースです。
1月~2月は天気が良くても、からっ風やビル風でとても寒い都内
今日は天気もよく、風もなく、散歩には絶好の日となりました。
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コースは上野駅、下谷神社、誓教寺、松葉公園、聖徳寺、かっぱ寺、かっぱ橋道具、池波正太郎記念文庫、浅草寺、花川戸公園、鷲神社、樋口一葉記念会館、千束稲荷神社、東盛公園、上野駅です。

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樋口一葉(本名 奈津)(1872年「明治5年」~1896年「明治29年」)
5000円札の肖像としても有名な樋口一葉
幼少期は裕福な家庭に育ったが、17歳に父を亡くし、戸主として一家を支えなければならなくなってからは苦労が多かった。
小説家を志し、生活をしていこうと思うのですが、それだけでは、生活出来ない状況に。生活苦打開の為、荒物と駄菓子を売る雑貨店を(下谷龍泉寺町(現在の台東区竜泉一丁目))始めた。
この時の以降の経験が後に代表作となる小説「たけくらべ」の題材となっている。

物語の舞台は、龍泉寺町界隈と遊廓吉原になっており、いずれは吉原の遊女となる美登利と僧侶となる信如の思いのすれ違いをはじめとして、大人へと成長していく子どもたちの様子が、季節ごとの行事を織り交ぜながら見事に描かれています。
この作品は多くの文学人より評価され、森鴎外や島崎藤村らもも高く評価された。

一葉は<奇跡の14ヶ月>といわれる、明治27年(1894)の12月~明治29年(1896)の1月の間に「大つごもり」「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」等の代表作を執筆しています。

その当時は文学賞等はなかった時代。今の文学賞作家、それ以上の人物だったといえるのではないでしょうか。
結核で24歳という若さで亡くなってしまうのです。

樋口一葉記念館にいってわかったことですが、「一葉協賛会」が中心となって運動し、台東区は1961年
(昭和36年)に記念館建設したということです。

ずいぶん前からあったんですね。58年前からあったことになりますね。

地元のひとにも樋口一葉は愛されていたんだと思いました。
www.taitocity.net/zaidan/ichiyo/

是非「樋口一葉記念館」いってみてください。