デジタルカメラが一般的になってもう30年が過ぎるのに、今だ、うまく撮れないのです。
どうすれば、うまくとれるのでしょう?

人なのか、ものなのか、風景なのか、近い、遠い、明るい、暗い、色なんかも関係してくる。

撮るもの、被写体によって取り方が違うのだろうと思っているのだが、改めて考えてみた。

ずーと残す写真なので、特に二度とない瞬間と撮る場合は特に難しい。。。
自分の場合はコンパクトデジタルカメラorスマフォかなので、調節もいらないカメラで失敗をしないように、、、、
もう一度おさらいのつもりで。。。。

1.アングル・構図の検討
  風景を撮るなら「3分割法」
  上1/3を空、中1/3を建物、下1/3を川で遠近感をだしながら、バランスをとる

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遠近感


2.ズームと広角の活用
  撮りたいものにあわせて、ズームと広角を活用してみる


3.スイーツや果物をまじか被写体に撮る場合は、蛍光灯や直射光ではなく、自然光(窓際で明るいところなど)で撮る


4.カメラの構える高さを変える
  人物等を撮る場合などは、目線で撮るのではなく、見上げる、見下げる等高さを変える


でも、手振れする俺には、これ以前の問題なのかも。。。。。。(笑)